2球に1球エラーする補欠部員が1か月で守備職人になってしまう15分読むだけの意識改革講座

こんにちは!野球で守備について、書いてあるブログです!

あなたは、練習に嘘をつかれてますよ。

 

 

練習は嘘をつかないって

本当に思ってますか?

 

 

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練習は嘘をつかないって、

よく聞きますね。

 

 

でも本当に、

嘘をつかないんですかね。

 

 

というよりも

そもそも気にしてないですか?

 

 

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「練習は嘘をつかないから

たくさん練習しないと」

 

「みんなが言ってるからきっとそうだ」

 

 

あなたは、

こう思ってませんか?

 

 

僕は正直に、

思ってました。

 

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(練習は嘘をつかないから…)

(練習は嘘をつかないから…)

 

 

ずっとこれを言い聞かせて、

たくさん練習してきました。

 

 

これが正しいんだと、

自分に言い聞かせて。

 

 

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ですが、

たくさん練習しても、

上達はしない。

 

 

そこで量が足りないと思い、

もっと練習量を増やす。

 

 

オーバーワークで、

体に負担をかけすぎてしまい、

ケガをしてしまう。

 

 

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上手くなりたいから練習してたのに、

ケガをしたら元も子もないですよね。

 

 

こういうような経験を

したことある人は、

少なくないはずです。

 

 

自分もその一人なので。

 

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そういう人には、

この言葉を知ってほしいです。

 

 

 

ダルビッシュ投手の言葉です。

 

 

練習は嘘をつかないって、

言葉があるけど、

頭使って練習しないと、

普通に嘘つくよ。

 

 

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衝撃の言葉ですよね。

 

 

でもこの言葉の意味は、

分かると思います。

 

 

嘘をつかないからといって、

ただこなすだけになっても、

上達はしない。

練習をするにも、

頭を使ってやること。

 

 

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その通りですね。

 

 

どんなにいい練習をしても、

ただ惰性でこなすだけでは、

自分のためにならない

 

 

質のいい練習にするためには、

まずは頭を使って取り組む。

 

 

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次の練習から、

ぜひ意識してほしいです。

 

 

ただこなすだけではなく、

自分の頭で考えて、

取り組むだけです。

 

 

明日からやってみましょう!

 

 

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ですが、

何考えたらいいか、

わからないって人も

多いと思います

 

 

なので始めの方は、

「この練習では、

ここを意識してやってみよう」

 

「この練習はここかな」

 

 

というように意識するところを

考えながら取り組むといいですよ。

 

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すぐにできることなので、

明日からでもやりましょう。

 

 

これで、

練習は嘘をつかなくなります

 

 

 

 

 

最後まで読んでいただき、

ありがとうございました。

言い訳するなら、見ない方が…

 

 

言い訳ばっかりで

成長するの?

 

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よくこんな言い訳を聞きますよね。

 

 

「肩が弱いから刺せないよ」

「足が遅いから盗塁は無理」

 

 

誰しも一回は、

言ったことありますよね。

 

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自分がいいプレーをしても、

他の人がもっといいプレーをしたら

あいつはうまいからと思う。

 

 

自分が出来なければ、

何か言い訳を探して、

それのせいにして終わり

 

 

気が付けば、

いつも言い訳ばかり

探してしまう。

 

 

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これだと一生上手くなりません

 

 

肩が弱いとランナーを

刺せませんか?

足が遅いと盗塁は

できませんか?

 

 

そんなことありません。

誰でもできます。

 

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ただ肩の強い人に、

肩の強さで勝負をしても、

勝てません。

 

 

「じゃあ勝てないじゃん」

「やっぱり無理なんだよ」

 

 

こう思ってませんか?

安心してください。大丈夫です。

 

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肩の強さではなく、

球出しの早さで、

勝負すればいいのです。

 

 

肩が弱くても、

球出しを早くすれば、

ランナーは刺せますよね。

 

 

これは、

かの有名な、

松井秀喜さんも、

同じことをおっしゃってます。

 

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松井秀喜さんの言葉より

 

 

外国人選手のように

肩が強くなければ、

捕ったらすぐに投げればいい。

 

脚力が劣れば、

スタートの第一歩を

どうするかを考えたらいい。

 

自分は何で勝負できるかを、

考えることによって、

活路を見出せるはずです。

 

 

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この言葉にある通り、

自分で勝負するところを考えて、

そこから活路を見出すのです。

 

 

自分がこうだからできない。

そうではなく、

自分はこうだからどこで、

勝負できるかを考える

 

 

必ずしも相手の長所で、

勝負するわけではない。

アウトに出来るかセーフになるか、

ただそれだけ。

 

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この考え方をするだけで、

言い訳が出なくなり、

どんな場面でも自分の武器で、

勝負できるようになります

 

 

そうなれば、

常に成長を実感でき、

野球が今以上に楽しくなります。

 

 

少しずつでも、

この考え方を

取り入れていきましょう。

 

 

 

グラブで円を描け!!

 

 

 

こんにちは!たつきです。

 

 

 

あなたは、

グラブの使い方を、

ちゃんと理解していますか?

 

 

理解しているつもりで、

意外とわかってない人が多いです。

 

 

守備でグラブの使い方は、

とても重要です。

 

 

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この使い方を理解すれば、

グラブを自分の思うままに、

使うことができる

 

 

そうなれば、

捕球に自信がついて、

守備にも自信がつく

 

 

今までエラーしていたのが、

なくなり試合では、

無失策が当たり前になる。

 

 

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守備に自信がつけば、

その勢いをバッティング

活かすことができる

 

 

守備だけでなく、

打撃でもチームの要になり、

チャンスに応えることができる

 

 

そして、

スタメンで試合に出ることが、

当たり前になり、

毎試合大活躍できる。

 

 

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ですが、

グラブの使い方を理解していないと、

捕球が安定しない

 

 

捕球が安定しないので、

不安になってしまい、

それが送球に繋がり、

暴投を連発

 

 

守備に自信がなくなり、

打撃でも思うように打てず、

凡打を連発

 

 

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そうなれば、

スタメンどころか、

試合にも出れなくなってしまう

 

 

そして、

後輩にポジションを奪われてしまい、

ベンチに入れるかも怪しい

 

 

夏大では、

仲間がグラウンドで汗をかいてる中、

自分だけスタンドで声出し

 

 

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こうなるのは嫌ですよね。

僕もあなたには、

こうなってほしくないです

 

 

ですが、

グラブの使い方を理解するのは、

意外な方法で出来ちゃいます。

 

 

それは、

を描くように使うこと

 

これです!

 

 

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肘を支点にして、

円を描くように使うことです。

 

 

グラブの使い方なので、

グラブをどう動かすかに意識が

いってしまいますが、

肘を支点にして動かすだけです

 

 

この肘を支点に、

というところがポイントです!

 

 

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いきなりやるのは、

難しいと思ってませんか。

 

 

いきなりは難しいです。

なので、

まずは意識するだけです

 

 

キャッチボールやノックの時に

意識するだけです

 

 

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少しでも、

守備が上手くなりたいと思うなら、

今すぐ取り組みましょう。

 

 

円を描くように使うことを、

意識するだけです

 

 

意識するだけで、

プレーは変わっていきます

 

 

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最後まで読んでいただき、

ありがとうございます。

あなたは目のせいで、損している。

 

 

 

 

こんにちは!たつきです。

 

 

あなたは、

ここに投げようと思っても、

ズレたところにいったり、

逸れることはありませんか?

 

 

守備に関して、

送球はとても重要ですよね。

 

 

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コントロール良くなれば、

思ったところに投げれるようになる

 

 

そうなれば、

送球に自信が持てるようになり、

捕球に集中できる。

 

 

捕球に集中出来たら、

守備が安定しますよね。

 

 

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守備が安定したら、

その勢いをバッティング

活かすことができる。

 

 

守備でいいリズムが出来るので、

バッティングの調子も上がります。

 

 

そうなればスタメンで、

試合に出ることも可能になり、

毎試合で活躍できる。

 

 

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ですが、

コントロールが良くなければ、

送球が安定しないので、

送球ミスしてしまう。

 

 

送球の不安が捕球にも影響し、

何気ない正面の打球も

エラーしてしまう。

 

 

守備でいい流れがつかめないので、

バッティングにも悪影響を及ぼし、

凡打を連発

 

 

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そうなれば、

スタメンどころか、

試合に出れるかも

わからなくなる

 

 

そして、

後輩にレギュラーを奪われてしまい、

ベンチにも入れなくなってしまう。

 

 

最後の大会で、

周りの仲間がグラウンドで、

頑張っている中、

自分だけスタンドで応援

 

 

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そうなりたくないですよね。

 

 

ですが、

ある簡単な方法で、

コントロールはよくなります。

 

 

それは、

狙った目標物を

 ぼやっと見ること

 

こんな簡単な方法です!

 

 

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目標物を凝視するように、

じっと見ると、

そこからずれたところに

ボールがいってしまいます

 

 

なので、

ぼやけた感じで、

見ることがポイントです。

 

 

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ゴミ箱を凝視して、狙って投げたときは、

基本的に外します

 

 

ですが、

なんとなく狙ったときだと

意外と入ります

 

 

これと同じです。

 

 

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いきなりやるのは、

難しいと思ってませんか。

 

 

まずは、

練習から意識するだけで、

大丈夫です。

 

 

普段のノックやキャッチボールから、

意識をするだけです。

 

 

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少しでも、

コントロールを良くしたいと思うなら、

今すぐに取り組みましょう

 

 

目標物の全体を

ぼやっと見るように

意識するだけです。

 

 

意識するだけで、

プレーは変わってきます。

 

 

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最後まで読んでいただき、

ありがとうございました。

あなたは、変えていないんですね…

 

 

こんにちは!たつきです。

 

 

いきなりですが、

あなたはグラブの捕球の位置

必要に応じて変えていますか?

 

 

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「何それ」

 

「どういうこと」

 

こう思っている人も

いると思いますが、

変えていない人が多いですよね。

 

 

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捕球の位置を変えることは大切です。

 

 

これをやれば、

必要に応じて捕球の仕方の

使い分けが出来るようになる。

 

 

そうなれば、

持ち替えや握り替えも早くなり、

守備に自信が持てるようになります。

 

 

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守備に自信が持てれば、

守備範囲も広くなり、

エラーもなくなり、

鉄壁の守備力が手に入る。

 

 

そうなれば、

守備で勢いを作れて、

バッティングまで、

調子が上がってくる

 

 

こうなれば、

スタメンも夢じゃない。

 

 

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ですが、

これを知らなかったら、

何気ない打球もエラーする。

 

 

持ち替えも遅くなり、

焦ってしまうことでエラーし、負の連鎖になる。

 

 

そうなれば、

スタメンどころか、

試合に出ることも危うい

 

 

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そして、

後から入ってきた後輩に、

レギュラーを奪われてしまう

 

 

最後の大会でも、

仲間が試合に出ている中、

自分はベンチすら入れない

 

 

自分が好きな野球さえも、

嫌いになってしまう。

 

 

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そうはなりたくないですね。

 

 

ですが、

あることを理解することで、

これらは防げます

 

 

それは、

次のプレーが何かを

 考えるだけです。

 

これだけです

 

 

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何も考えないで捕球すると、

次のプレーに繋がりません

 

 

それぞれのプレーが別々になって、

分離している状態です。

 

 

分離しているプレーを、

繋げて一本の線にすることです

 

 

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プレーが繋がっていないと、

スムーズにいかなくなり、

時間もかかってしまいます

 

 

なのでプレーを繋げるためにも、

次のプレーを考えることです。

 

 

守備が繋がれば、

プレーもスムーズになります。

 

 

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いきなりこれは

難しいと思ってませんか?

 

 

まずは、

練習で意識するだけで、

大丈夫です。

 

 

例えば、

フライが来た時に、

アウトを捕るだけのプレーは、

網の部分で確実に捕球することです。

 

 

このように意識するだけです。

 

 

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まずは、

意識することだけ始めましょう!

 

 

意識だけで、

プレーは変わってきます

 

 

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最後まで読んでいただき、

ありがとうございました。

 

 

 

 

球際の弱さは、心の弱さ

 

 

こんにちは!たつきです。

 

 

 

球際に自信がない人って

多いですよね。

 

 

球際が強くなれば、

ヒットになりそうな打球も

アウトにすることができる

 

 

そうなれば必然と

守備範囲が広くなる

 

 

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守備範囲が広くなれば、

周りからの信頼も得る

 

 

そうなったら、

チーム1の守備力を手に入れて、

レギュラーになること

夢じゃない!

 

 

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ですが、

球際が弱かったら、

アウトに出来る打球も

ヒットにしてしまう

 

 

守備に自信がなくなり、

正面の打球もエラーする。

 

 

そうなったらスタメンどころか、

試合に出れるかも

危うくなってしまう。

 

 

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そして後輩にレギュラーを

奪われてしまい、

ベンチに入れなくなってしまう

 

 

最後の大会で、

仲間が試合に出てる中、

自分はスタンドで応援

 

 

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それは嫌ですよね。

 

 

ですが、

ある簡単な方法で、

球際は強くなります

 

 

それは、

・グラブをギリギリまで

 出さないこと

・グラブを下から使うこと

 

この2つです!

 

 

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グラブを早めに出してしまうと、

追いつける打球も、

追いつけなくなってしまう

 

 

なので、

ギリギリまでグラブを出すのを、我慢することで、

打球に追いつけれます

 

 

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そして、

球際の打球でエラーする原因で、

一番多いのがグラブを、

上から使ってしまうことです

 

 

ギリギリの打球の時こそ、

グラブを下から使わないと、

かすりもせずに、

トンネルしてしまいます。

 

 

なのでグラブを下から

使うことがポイントです!

 

 

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いきなりこれはできないと、

思ってるそこのあなた!

 

 

まずは練習から意識するだけで、

効果は出てきます

 

 

普段のノックから、

意識するだけです。

 

 

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少しでも球際を

強くしたいと思ってるなら、

今から取り組みましょう。

 

 

ただ、

意識するだけです!!

 

 

意識するだけで、

プレーは変わってきます。

 

 

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最後まで読んでいただき、

ありがとうございました。

肩が弱いと、盗塁阻止できないって誰が決めたの。

 

 


こんにちは!たつきです。

 

 

突然ですがキャッチャーは、
扇の要と言われてるように、
華がありますよね。

 

 

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その中でも盗塁したランナーを、
二塁で刺すのに憧れますね。

 


野球を見ててもランナーが、
走ってセカンドで刺すところを、
見るとやる方も見てる方も、
気持ちいいですよね!

 

 

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ですがセカンドスローは、
あることをすれば簡単に、
上達していきます!

 


それができれば、
どれだけ盗塁されても、
刺すことができる

 


そうすれば投手にも信頼されて
監督にも認められますね!

 


そしてスタメンマスクを被り、
試合に出るのも夢じゃない!

 

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ですがこれをしないと、
スタートを失敗したランナーでも、
刺せなくなってしまう

 


ランナーに走られてばかりで、
常にピンチの状態になる。

 


それだと信頼どころか、
試合にも出れなくなります

 

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そして後輩のキャッチャーに、
スタメンを譲ることに、
なってしまいます

 


そうなると試合どころか、
ベンチにも入れなくなってしまう

 

 

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それは嫌ですよね。


なので今からでも、
これを試してみましょう!

 


それは、

体の近くで捕球すること
・捕球するときに左足を軽く
 前に出すこと

 

 


この2つです!

 

 

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アウトにしたい気持ちがはやり、
ボールを腕を伸ばして捕りに
いってしまうと持ちかえに、
持ちかえに時間がかかります

 


なので体の近くで捕球することで、
持ちかえが早くなりコンマ数秒、
早く投げることができます!

 

 

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そして捕球する際に、
左足を軽く前に出すことで、
助走をつけることができ、
送球に勢いがつきます

 


この2つを意識するだけで、
セカンドスローがコンマ数秒でも、
早くすることができます

 


盗塁はそのコンマ数秒の、
勝負の世界なので少しのムダでも、
省くことがポイントです!

 

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いきなりこれは難しいと、
思ってるそこのあなた!

 


まずは練習から意識するだけで、
効果は出てきます!

 


なので普段の練習や、
ピッチング練習のときに、
意識してみてください!

 

 

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少しでもセカンドスローを、
早くしたいと思ってるなら、
今から取り組みましょう!

 


意識するだけでプレーは、
変わっていきます。

 

 

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最後まで読んでいただき、
ありがとうございました!