2球に1球エラーする補欠部員が1か月で守備職人になってしまう15分読むだけの意識改革講座

こんにちは!野球で守備について、書いてあるブログです!

肩が弱いと、盗塁阻止できないって誰が決めたの。

 

 


こんにちは!たつきです。

 

 

突然ですがキャッチャーは、
扇の要と言われてるように、
華がありますよね。

 

 

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その中でも盗塁したランナーを、
二塁で刺すのに憧れますね。

 


野球を見ててもランナーが、
走ってセカンドで刺すところを、
見るとやる方も見てる方も、
気持ちいいですよね!

 

 

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ですがセカンドスローは、
あることをすれば簡単に、
上達していきます!

 


それができれば、
どれだけ盗塁されても、
刺すことができる

 


そうすれば投手にも信頼されて
監督にも認められますね!

 


そしてスタメンマスクを被り、
試合に出るのも夢じゃない!

 

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ですがこれをしないと、
スタートを失敗したランナーでも、
刺せなくなってしまう

 


ランナーに走られてばかりで、
常にピンチの状態になる。

 


それだと信頼どころか、
試合にも出れなくなります

 

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そして後輩のキャッチャーに、
スタメンを譲ることに、
なってしまいます

 


そうなると試合どころか、
ベンチにも入れなくなってしまう

 

 

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それは嫌ですよね。


なので今からでも、
これを試してみましょう!

 


それは、

体の近くで捕球すること
・捕球するときに左足を軽く
 前に出すこと

 

 


この2つです!

 

 

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アウトにしたい気持ちがはやり、
ボールを腕を伸ばして捕りに
いってしまうと持ちかえに、
持ちかえに時間がかかります

 


なので体の近くで捕球することで、
持ちかえが早くなりコンマ数秒、
早く投げることができます!

 

 

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そして捕球する際に、
左足を軽く前に出すことで、
助走をつけることができ、
送球に勢いがつきます

 


この2つを意識するだけで、
セカンドスローがコンマ数秒でも、
早くすることができます

 


盗塁はそのコンマ数秒の、
勝負の世界なので少しのムダでも、
省くことがポイントです!

 

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いきなりこれは難しいと、
思ってるそこのあなた!

 


まずは練習から意識するだけで、
効果は出てきます!

 


なので普段の練習や、
ピッチング練習のときに、
意識してみてください!

 

 

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少しでもセカンドスローを、
早くしたいと思ってるなら、
今から取り組みましょう!

 


意識するだけでプレーは、
変わっていきます。

 

 

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最後まで読んでいただき、
ありがとうございました!